谷崎聖子さんのワークショップに行きたい。

前々回の記事でイーラーショシュに沼り、そこからまた東欧熱が再燃している話をしましたが…今もまだまだ続いています。
関連の書籍なども子どもが寝静まった夜更けに少しずつ眺める日々。
そんな中、現在ルーマニアのトランシルバニア地方に在住されている、伝統刺繍研究家・谷崎聖子さんの存在を知りました。

「イーラーショシュ」谷崎聖子 著

↑こちらの本、紙は絶版になっていますが、どうしても欲しくて中古で手に入れました!

たまに旅して訪れているのではなく、日本からトランシルバニアに腰を据えて移り住み、近所のおばあさんたちからイーラーショシュなど伝統手芸の手ほどきを受けながら一緒に刺す毎日を送られているという…
なんと素晴らしいのでしょう。
世界の手芸に魅せられながらも、そこまで情熱をもって、ひたむきに突っ走る勇気など持てなかった自分。いや、そうしたいと考えたことすら無かった自分にとっては、谷崎さんの生き方が眩しすぎて、刺繍作品の一針一針が凛と美しく見えます。

なんと近々、その谷崎さんが来日され、イーラーショシュのワークショップが関西で催されるとのこと。
これは絶対に参加したい!

また関西に!?と夫に言われそうですが、先日私が刺してみたイーラーショシュはまったくの見よう見まねで自己流でしたし…次は真摯に、伝統の刺し方に則って作品を作ってみたい。
そしてなんと言っても、谷崎聖子さんご本人にお会いしたい、トランシルバニアでの生活などお話を伺いたい、いやもう、ただただその空間に居たい、のです。

もし予約することができたら(予約受付はまだ後日)、夫を説き伏せて、また小旅行したい!と想いを馳せる今日この頃でした*